牛丼が15杯食べられる!吉野家(9861)の業績、配当、優待は?

外回りの仕事をするときに、どこにでもある牛丼屋は安くて旨くて最高です。

吉野家の株を購入すると、100株で年間6000円分のお食事券がもらえます。今回は配当+優待の利回りが4%を超える吉野家について記事を書いてみたいと思います。

株価 1,905円
単元株数 100株
配当+優待利回り 4.20%
配当金 20円
配当利回り 1.05%
株主優待 6,000円(お食事券3000円×2)
優待利回り 3.15%

※ この記事は2018年9月14日の数字を引用して作成しています。

吉野家とは?

吉野家は皆さんご存知の通り大手牛丼チェーンです。

吉野家を運営する吉野家ホールディングスでは吉野家のほかにはなまるうどんしゃぶしゃぶのARCMEAL回転寿司の京樽なども運営しています。牛丼屋の売り上げ割合は全体の50%程度です。

吉野家の会社概要を載せておきます。

  • 社名:株式会社吉野家
  • 本社:東京都中央区
  • 設立:2013年12月26日
  • 従業員数:1279名(8382名)

アルバイトやパートの方も合わせると、8382名ということでかなりの規模だということが分かります。ちなみに店舗数は吉野家が約2000店舗、はなまるうどんが約550店舗、京樽が約330店舗、アークミールが約180店舗となっています。

日本の飲食業の総売上ランキングでは第6位になっています。(ちなみに1位はゼンショーです。)吉野家の歴史に関する動画があったので載せておきます。

吉野家の業績

吉野家の業績を見てみましょう。

売り上げは1985億円で緩やかな右肩上がり傾向にあります。利益率が2.3%と非常に低いですが、自己資本比率は58.6%と高めです。

最近では海外展開も加速させています。

吉野家では人件費の高騰により2019年通期では赤字になる予想がされています。

確かに店に入った際も券売機を導入している松屋やワンオペで叩かれていたすき屋に対して確かに従業員が充実している印象があります。また、コメや肉などの原材料費の高騰も赤字の要因になっているようです。

人件費を減らすために無理な人員削減などを行うのではなく、制度改革を実施してほしいものですね。牛丼業界に関しては、もう少し値上げしても客は離れないような気がしますが・・・。

吉野家、人件費増もう限界 3~8月 増収も最終赤字(日本経済新聞)

吉野家の同業他社

吉野家以外の牛丼チェーンの時価総額を見てみます。

  • 7550 ゼンショーHD・・・3304億円
  • 9861 吉野家HD・・・1230億円
  • 9887 松屋フーズ・・・683億円

吉野家のゼンショーに次いで業界2位です。

吉野家の配当

吉野家の間近の配当を見てみます。

  • 57期・・・1010円
  • 58期・・・20円
  • 59期・・・20円
  • 60期・・・20円
  • 61期・・・20円

ここ数年は20円で安定しており今期も20円の配当が予定されています。

吉野家の株主優待券

吉野家では年に2回お食事券が送られてきます。権利確定日が2月末、8月末で発送時期は5月上旬、11月中旬になります。

  • 100株以上・・・300円券 10枚
  • 1000株以上・・・300円券 20枚
  • 2000株以上・・・300円券 40枚

金額に応じて複数枚利用できますが、お釣りが出ないので注意してください。現在の業績はあまり良くありませんが、自社お食事券ということもあり改悪のリスクは小さそうです。

吉野家を利用することがない方は、吉野家の具7食と交換することもできます。お金に換えたい場合はフリマアプリで2700円程度で販売することができます。

まとめ

吉野家は業績も悪くなく、優待利率も非常に高いのでお勧めの銘柄です。

優待もお食事券ということで廃止リスクが低いので今の株価水準であれば安心して購入できるのではないでしょうか?

【Yahoo!】吉野家HDの最新の株価はこちら(外部リンク)

【公式HP】吉野家HDの最新IR情報はこちら(外部リンク)

株価 1,905円
単元株数 100株
配当+優待利回り 4.20%
配当金 20円
配当利回り 1.05%
株主優待 6,000円(お食事券3000円×2)
優待利回り 3.15%

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