お弁当が無料で食べれる!プレナス(9945)の業績、配当、優待は!?

「ほっともっと」や「やよい軒」を運営するプレナスでは、1年以上保有している株主に対して自社店舗で使えるお買物券がもらえます。

お弁当自体が安いので、お買物券を使って無料で食べられるのはうれしいですね。

また、配当金もありますので年間利率は4%を超えます。近頃株価が下落傾向にあるプレナスですが業績はどうなのでしょうか?この記事ではプレナスの業績、配当についてまとめてみたいと思います。

株価 1,874円
単元株数 100株
配当+優待利回り 4.53%
配当金 60円
配当利回り 3.2%
株主優待 2,500円(お買物券)
優待利回り 1.33%

※ この記事は2018年9月8日の数字を引用して作成しています。

プレナスとは?

プレナスはほっともっと(お弁当)、やよい軒(定食)、MKレストラン(タイ風しゃぶしゃぶ)などの運営を行う企業です。お弁当屋さんとしては日本最大手です。

プレナスの会社概要を載せておきます。

  • 社名:株式会社プレナス
  • 本社:東京都中央区、福岡県福岡市
  • 設立:1976年
  • 従業員数:1,555名(6,776名)

店舗数はほっともっとが2,723店舗、やよい軒が351店舗、MKレストランが33店舗となっています。事業構成としては8割以上がほっともっとのお弁当事業です。

日本以外でもほっともっとは中国、韓国、オーストラリア、やよい軒は対、シンガポール、オーストラリア、台湾、アメリカ、フィリピン、マレーシアなどに出店しており海外進出をしています。

ほっともっとを紹介している動画があったのでこちらも載せておきます。

プレナスの業績

プレナスの間近5年の業績を見てみます。

売り上げが大体1400~1500億円程度で横ばい傾向にあります。利益率は3~5%ですが、年々減少傾向にあります。

プレナスの同業他社

プレナス以外でお弁当専門企業の時価総額を見てみます。

  • 7561 ハークスレイ 113億円
  • 9945 プレナス 832億円

上場している企業としては「ほっかほっか亭」を運営するハークスレイがあります。そのほかにも上場はしていませんが「かまどや」を運営する本家かまどやや「オリジン弁当」を運営するオリジン東秀などがあります。

プレナスとハークスレイはもともとは同じ企業ですが、内部のいざこざにより分裂しています。

ライバルとしてはお弁当専業の企業以外にも大手コンビニや牛丼チェーンなども入りますので競争は激しいと思われます。

ただ、今後もおひとり世帯が増え中食市場は拡大していくのでそこがどうなるかという感じですね。

プレナスの配当金

間近5年の配当金を見てみます。中間と期末で年2回配当金が支払われています。

  • 54期・・・50円(配当性向41.13%)
  • 55期・・・50円(配当性向47.08%)
  • 56期・・・60円(配当性向64.58%)
  • 57期・・・60円(配当性向54.41%)
  • 58期・・・60円(配当性向102.6%)

ここ最近では毎年60円が固定になっています。

決算説明資料に配当に関する基本方針が記載されており「年間配当金60円または、年間配当性向50%を達成するいずれか高い額 」となっています。通常は60円固定で利益が上がれば配当金が上乗せされるという感じですね。

間近の配当性向が100%を超えていることから、現状の利益水準が続くと配当を維持するのが難しくなりそうです。今期の決算に期待したいところです。

プレナスの株主優待

プレナスは株主優待を実施しています。

  • 100株・・・500円券 5枚
  • 1,000株・・・500円券 10枚

但し、近頃、株式継続保有年数が1年以上の方限定になったので新規で購入を検討されている方は注意が必要です。

まとめ

配当と優待を合わせた利回りが4%を超える高配当な銘柄ですが、間近の業績があまりよくないことから株価は下落傾向にあります。

自社のお買物券ということで優待が廃止されることはなさそうですが、配当が60円を維持できるかどうかが重要になってきそうです。

株価 1,874円
単元株数 100株
配当+優待利回り 4.53%
配当金 60円
配当利回り 3.2%
株主優待 2,500円(お買物券)
優待利回り 1.33%

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