高配当な優良銘柄!日本管理センター(3276)の業績、配当は?

最近、アパート管理会社の不正融資問題でサブリース関連の銘柄の株価が下がっています。

私の主力として保有期間の長い日本管理センター(3276)も年初来安値を更新しており、絶賛買い増し中です。

業績が好調でも、株価が下がってくると不安になる方が多いのではないかと思います。今回はサブリース銘柄の雄、日本管理センターについてまとめてみたいと思います。

日本管理センターの株価、配当利回りは次のようになっています。

株価 1,237円
単元株数 100株
配当利回り 2.99%
配当金 37円

※ この記事は2018年9月3日の数字を引用して作成しています。

日本管理センター(3276)は何の会社?

日本管理センターの会社概要はこちらになります。

  • 社名:日本管理センター株式会社
  • 本社:東京都千代田区
  • 設立:2002年
  • 従業員数:123名

日本管理センターの主な事業内容は、賃貸住宅一括借上事業(サブリース)です。サブリースとは、不動産オーナーから部屋を一括で借り上げ、毎月一定額をオーナーに支払う仕組みです。

オーナーは空室が出来て家賃収入が入らないリスクを減らすことができ、管理会社は全体の空室を減らすことで利益を得ることができます。

日本管理センターは全体の空室率を減らすための管理ノウハウを駆使し、計数管理を行うことで入居率100%を目指しています。現在は約90%の入居率を達成しています。

時間のある方はこちらの動画を見ていただければ日本管理センターのことが非常によくわかります。

日本管理センターの業績

日本管理センターの業績をグラフにすると次のようになります。

業績は右肩上がりで利益率は約6%です。自己資本比率は44.2%でなかなかの高めです。売り上げ、利益がともに伸びているので減配のリスクも低く投資がしやすいですね。

日本管理センターでは管理戸数を毎月発表しており、管理戸数の増加と売り上げが連動しています。現在の管理戸数は約5500棟、74000戸と発表されています。

事業の急成長は難しいですが、着実に管理戸数を増やしていけば今後も成長が期待できそうです。

同業他社

日本管理センターのライバル会社はどこになるのでしょうか?サブリース関連会社の時価総額を並べてみます。

  • 1436 フィット・・・43億円
  • 2353 日本駐車場開発・・・592億円
  • 3252 日本商業開発・・・325億円
  • 3276 日本管理センター・・・233億円
  • 3300 アンビション・・・93億円
  • 3474 G-FACTORY・・・41億円
  • 3484 テンポイノベーション・・・102億円
  • 6064 アクトコール・・・63億円
  • 8844 コスモスイニシア・・・233億円
  • 8848 レオパレス21・・・1476億円
  • 8889 APAMAN・・・186億円
  • 8914 エリアリンク・・・353億円

レオパレス21が最大手ですね。ただ、レオパレスは住宅販売も行っているのでサブリース専門という訳ではありません。

日本管理センターは不動産関連としては中堅と言えるのではないでしょうか?サブロース戸数ランキングでは第8位のようです。

日本管理センターの配当金

間近5年分の配当金を見てみます。毎年、中間と期末で年に2回配当を実施しています。

  • 12期・・・28円(配当性向39.6%)
  • 13期・・・40円(配当性向47.2%)
  • 14期・・・24円(配当性向45.4%)
  • 15期・・・32円(配当性向47.2%)
  • 16期・・・37円(配当性向47.8%)

ここ数年は増配傾向にあります。決算説明資料によると17期の配当額は42円が予定されています。

現在の株価が1237円なので、42円の配当だと約3.4%になります。成長企業でこの利率はなかなか大きいですね。

まとめ

日本管理センターは好業績で配当利率も高いので安心して保有できる銘柄の一つです。

今後も主力銘柄としてガッチリと保有していきたいと思います。日本管理センターについてもっと知りたいという方はこちらの書籍もおすすめです。

創業者の考えがよくわかり、アパート経営の課題なども見える良書です。

他にも武藤社長が書かれた本を載せておきます。

株価 1,237円
単元株数 100株
配当利回り 2.99%
配当金 37円

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