優待生活のススメ
あなたも優待生活始めてみませんか?
日々の暮らしが少しリッチになります。


【株主優待】原田工業からクオカードが到着!改悪のリスクは!?

原田工業から3000円分のクオカード2名義分が届きました。

6月は原田工業以外にも日本モーゲージウィルグループアサックスなどのクオカードが届き、財布の中がクオカードだらけになりました。

クオカードはコンビニや書店などで利用でき、少しお得な気分を味わえるので好きです。

ただ、クオカードの優待は換金性が高い分、業績悪化による優待改悪が気になるところですよね。

今回は配当+優待利率5%越え原田工業について、業績や優待改悪のリスクについてまとめてみました。

原田工業
  • 株価:827円
  • 単元株数:100株
  • 配当+優待利回り:4.54%
  • 配当金:7.5円
  • 配当利回り:0.91%
  • 株主優待:クオカード3000円分(1年以上4000円分)
  • 権利確定月:3月末
  • 優待利回り:3.63%

※ この記事は2019年7月11日の数字を引用して作成しています。

原田工業とは?

原田工業は世界トップクラスの自動車アンテナーメーカーです。

1958年創業で60年以上続く老舗企業です。また、アメリカ、ヨーロッパ、アジアに販社、工場を10拠点構えているグローバルカンパニーです。

今後、自動運転の技術が発展していくとともに受信するデータの種類も増えていく事から、今後も高付加価値製品としての需要は伸びていきそうです。

車載アンテナ以外にも、車内のケーブルやノイズフィルターなどの電子機器も取り扱っています。

原田工業の会社概要を載せておきます。

会社概要
  • 会社名:原田工業株式会社
  • 本社:東京都品川区
  • 創業:1947年(設立1958年)
  • 資本金:20億円
  • 社員:401名

原田工業の業績

原田工業の業績は売上が約400~430億円ほぼ横ばい傾向にあります。

利益は期によって変動があり、59期は赤字を出しています。利益率も3%程度とメーカーとしては低めです。

62期
  • 売上:431億円
  • 経常利益:14億円(経常利益率3.34%)
  • 純利益:9億円(利益率:2.17%)
  • 自己資本比率:39%

業績をもとに間近5年の株価データを見てみましょう。

2017年に前期赤字から黒字に転換したことで大きく株価は上昇しています。

また、2018年に2月9日にクオカードの株主優待新設と記念配当を発表したことで、一時株価は急騰しています。間近では、800円付近で落ち着いています。

原田工業(6904)、QUOカードの株主優待新設と記念配当を同時発表で配当+優待利回りが3.85%に!(外部リンク)

原田工業の配当・優待

配当

原田工業の配当状況を見てみます。

配当
  • 58期:7.5円(配当性向:14.89%)
  • 59期:7.5円
  • 60期:10円(配当性向:39.65%)
  • 61期:10円
  • 62期:7.5円(配当性向:358.43%)

記念配当が出た年は10円になっていますが、基本は7.5円の配当が出ています。

配当利回りとしては2019年7月12日時点では0.91%となっています。

株主優待

原田工業では年に1回クオカードが送られてきます。

1年以上保有していた場合、優待利率は4.83%になり、配当と合わせると5.74%になります。

権利確定月は3月末で6月末にクオカードが送られてきます。

株主優待
  • 100株:クオカード3000円分(保有期間1年以上 4000円分)

優待改悪のリスクは?

換金性の高い大盤振る舞いの株主優待は、株主数が増えて利益を圧迫し始めると、改悪されるリスクが高くなります。

間近5年の株主数の推移を見てみます。

株主数
  • 58期:1,018人
  • 59期:991人
  • 60期:1,428人
  • 61期:11,132人
  • 62期:27,708人

株主数は優待を発表したことで20倍以上に増加しています。

決算資料では、株主優待引当金の箇所がなく、クオカードの費用がどこに計上されているのかが分かりませんでした…勉強不足すみません。

仮に個人の単元株主数が20000人いたとすると最大4000円×20000人で8000万円の費用が必要になります。

これは純利益9億円の8.9%程度なので、株主優待によって大幅に利益を圧迫しているという訳ではなさそうです。

今後、業績が悪くなり、株主数がさらに増加していけば優待改悪も考えられるので注意が必要です。

まとめ

原田工業は配当+優待利率も高く、雑誌などでも良く紹介されています。

私も複数名義で保有していますが、同様の個人株主が増加していくと優待制度がなくなる可能性もあるので注意が必要です。決算書を見ながら保有を続けていこうと思います。

原田工業
  • 株価:827円
  • 単元株数:100株
  • 配当+優待利回り:4.54%
  • 配当金:7.5円
  • 配当利回り:0.91%
  • 株主優待:クオカード3000円分(1年以上4000円分)
  • 優待利回り:3.63%

※ この記事は2019年7月11日の数字を引用して作成しています。

【公式HP】原田工業の最新IR情報はこちら(外部リンク)

【Yahoo】原田工業の最新株価はこちら(外部リンク)

優待生活のススメ
あなたも優待生活始めてみませんか?
日々の暮らしが少しリッチになります。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です