陣痛で苦しむ妻に夫ができること

最近、ありがたいことに子供を授かることができました。

産まれた後は母子ともに健康で、言うことなしですが、出産に立ち会ったときは、あまりの妻の苦しみ様に焦りを感じました。

愛する妻が、こんなにも苦しんでいるのに何もしてやれないのか・・・と不甲斐ない気持ちを感じる方も多いはずです。

今回の記事では、陣痛中で妻が苦しんでいるときに夫ができること、実際にやってみて喜んでもらえたことについて書きたいと思います。

これから奥さんの出産に立ち会う方は、今後のためにはぜひ失敗はないようにしましょう・・・。

出産前後の失敗は夫婦にとって命とり

まず、前提として出産前後の夫婦のいざこざは、今後の関係性に大きく影響を及ぼします。

人間はつらい時にされたことは一生覚えているものです。

例えば自分に置き換えて考えてみてください。

  • 冷たい人でもつらいときに助けてもらえたいざとなったら頼りになる人
  • 優しい人でもつらいときにひどいことをされたいざとなったら頼りにならない人

そう感じませんか?

多くの女性にとって、出産ほどつらいイベントはありません。逆に言えば、この時頼りになる夫だと思ってもらえれば、今後の夫婦仲は安泰と言えます。

それをよく理解したうえで、出産前後は全力で妻をサポートしてあげましょう。

決してとんでもない地雷は踏まないように気を付けましょう。

陣痛室の夫の心構え

当然ですが、陣痛室に入るのが初めてだった自分にとって、目の前に広がる光景は壮絶でした。

おしとやかな女性が、痛い痛いと叫んでいる声や、断末魔の叫びとも取れる声が至る所から聞こえます。

まさに、戦争映画の医務室のようです。

戦争を経験したことのない私にとっては異様な光景でした。

 

私の妻は、最初、割と静かな方だったので、陣痛が軽いほうなのか?と思っていました。

ところが、陣痛というのは終盤にピークが来るようで最後は本当に悲惨でした。

 

そんな中、夫としてこれだけは守らないといけないと思った心構えがあります。

それは、目の前の現実から目を背けないこと

愛する奥さんが苦しんでいるのを見ることはつらいですが、その現実を受け入れて堂々と横にいてあげましょう。

余裕のない奥さんにとって、夫が動じずに堂々と横にいてくれるだけで、とても心強く感じます。

苦しみを変わってあげることはできないけれど、せめて堂々とありのままの現実を受け入れましょう。

陣痛室で夫が出来ること

陣痛室で夫が出来ることはたった5つしかありません。

  • 背中をさする
  • 励ましの言葉をかける
  • 一緒に呼吸する
  • 水を飲ませる
  • 傍にいる

背中をさする

出産が近くなると、下腹部と背中からお尻にかけての2か所に猛烈な痛みがくるようです。

下腹部は、胎児の心拍数をはかるための機械が付けられていて触れないので、背中を中心にさすってあげます。

こうすることで多少は痛みが軽減されるようです。触れられているだけで安心感が得られるというのも重要ですね。

励ましの言葉をかける

出産は長丁場になる場合、体力がなくなり、最後は気力の勝負になります。

奥さんは苦しみながらいろいろな不安を抱えています。

  • この痛みは永遠に終わらないんじゃないか?
  • 必死の形相に引かれてないか?
  • 排泄物が出ちゃうんじゃないか?

これらの不安を少しでも解消してあげるような言葉をかけ続けることが重要です。

例えば、

「少しずつ確実に進んでいるよ!絶対に終わりは来るから」

「今日が人生で一番つらいときかもしれないけど、乗り切ったら楽しい生活が待ってるから」

「必死に気張ったらおならとかうんちが出るのは当たり前だよ。気にしないで」

などなど。

とにかく、逆の立場で言われると安心するような言葉をかけ続けてあげましょう。

終盤の気力勝負になっている奥さんにはとても喜ばれるはずです。

苦しんでいる時は喜ぶ余裕もないでしょうが・・・。

一緒に呼吸する

あまりの痛みに、ついつい息を止めてしまうことがあります。

痛みに耐えながら、力も入れて、息も止めてしまうと、酸素がいきわたらなくなり気を失う可能性があります。

横にいながら、奥さんの呼吸に合わせて深呼吸させるように誘導しましょう。

水を飲ませる

苦しみに耐えることに必死で、水分を取ることも忘れがちです。

出産の際には、当然多量の汗をかいているので、脱水症状にならないように定期的に水を飲ませてあげましょう。

特に何も言われなくても、こちらからたびたび聞いてあげることが重要です。

傍にいる

そして最も重要なことは、よほどのことがない限り最後まで傍にいてあげましょう。

一人で戦っている奥さんにとって夫に見守られているという実感があるだけで相当心強いはずです。

最初から最後まで一緒に戦ったという事実が重要です。

陣痛室で夫がやってはいけないこと

陣痛で妻が苦しんでいるときに夫がやってはいけないことは無関心、他人事を決め込むことです。

具体的には、

  • 携帯をいじる
  • ゲームをする
  • 動画を見る

などなどです。

普段からずっと携帯をいじっている人は、ついやってしまいがちですが、そういう行動を妻は見逃しません。

決して残念な夫のレッテルを張られないように気を付けていきましょう。

出産後に夫がやるべきこと

出産後に夫がやるべきことは1つ、盛大に感謝しましょう。

子供は本当に見ているだけで癒されて、日頃のストレスも吹き飛びます。

そんなあなたの子供を、死ぬほど苦しみながら産んでくれた妻に感謝してください。

感謝の言葉「ありがとう」は、何度言っても損はしません。

まとめ

いかがだったでしょうか?

子供が産まれることは、この上ない幸せなイベントですが、実は今後の夫婦仲を左右する重要なイベントでもあります。

妻の出産を控えている夫はぜひ覚悟しておいたほうがいいでしょう。

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