子供が産まれたら始めよう!0才からの資産運用

私は子供が産まれた時点で、すぐに子供の証券口座を開設しました。

それは、0才から子供の名前で資産運用を行うことで、将来子供に残してあげられるお金が大きく増やせると考えたからです。

子供が産まれた時点で、子供が将来お金に振り回されないように準備しておくことは親にとってとても重要なことです。

とはいえ、これまで資産運用をしたことがない・・・という方も多いと思います。

この記事では、なぜ0才から資産運用が必要なのか?どんなメリットがあるのか?何をすればいいのか?について丁寧に解説します。

これから新たに親になるあなたにとって少しでも参考になればと思います。

なぜ0才から資産運用をするのか?

子供が産まれると、お祝いやお年玉などお金をもらえる機会が増えます。

そのお金の使い道は家庭によって変わってくるかと思います。

ただ、もしそのお金を子供のために残してあげるのなら、銀行に預けておくよりも長い時間かけて資産運用をしてあげたほうが、はるかに多くのお金を残してあげることができます。

成人になったときに、子供が経済的な面で苦労しないように前々から準備してあげることが重要です。

0才でも証券口座を開設できるの?

まず、0才でも証券口座を開設できるの?という疑問をお持ちの方も多いかと思います。

結論からいうと0歳でも証券口座を持つことは可能です。

むしろ最近では、ジュニアNISAなどといった子供のための税制優遇などもあり、子供の投資は国を挙げて推奨されています。

ジュニアNISAは20歳未満の未成年者であれば、年間80万円分の投資が5年間、合計400万円分の投資利益が非課税になるという制度です。

ただし、親が利用する会社の証券口座を持っているなどの条件が必要な場合もあるので確認が必要です。

 

お金の使い道がないおじいさんおばあさんのお金を、お孫さんの未来のために使いませんか?という制度でもあります。

タンスに預金しておくぐらいなら、投資に回した方が社会的にも有益ですしね。

0才から資産運用を始めるメリット

0才から資産運用を始めると、時間を長く使えるので非常に多くのメリットが得られます。

代表的なものをいくつか挙げてみます。

福利の効果が得られる

0才から20才まで運用すると、約20年近く運用することになるので福利の効果を大きく得ることができます。

20年も福利で運用すれば、例え年間5%平均で運用したとしても

20年後には元本の約2.5倍になります。

 

福利の効果は次のようにお金が増えていく事をいいます。

100万円を年利5%で運用した場合

1年目:100万円 × 1.05=105万円

2年目:105万円 × 1.05=110万円

3年目:110万円 × 1.05=115.7万円

・・・・・

20年目:252万円×1.05=265万円(2.65倍)

このように、増えたお金を再び投資に回せば、例え1年で増える額は少しずつでも、年数がたてば掛け算で資産は膨らんでいきます。

短期間で大きなリターンを狙えば当然リスクも大きくなりますが、長期間であれば、小さなリスクでも最終的には大きなリターンを狙うことができます。

 

これが世間一般で言われる「投資は早ければ早いほうがいい」と呼ばれる所以です。

長期目線で投資ができる

子供のお金を運用するときは、別にすぐに増やす必要もないので、長期目線で投資をすることができます。

つまり、業績がよく20年後も生き残っていそうな会社に投資すれば、あとは放っておくだけで構いません。

短期の値動きに惑わされて、売り買いすることがないので、最も楽な投資をすることになります。

短期売買と長期売買では、どちらがパフォーマンスがいいかは人によって意見が分かれるところですが、長期のほうが楽なことは間違いありません。

老後の資産運用と違い、子供の資産運用ではより長い目線で投資を行うことが出来ます。

税制優遇を受けられる

政府がタンス預金を投資に回してもらおうということで、ジュニアNISAなどの子供向け投資減税制度を導入しています。

しかし、この制度をフルに活用しようと思うと、最低でも5年間の年月が必要です。

5年間フル活用することができれば最大400万円まで非課税で投資することができます。

長期で投資を行うことで、今後も出てくるであろうこれらの制度をフルに活用することができます。

お金の教育になる

自分のお金を貯金しかしたことのない子供は、自分がお金を稼げるようになっても貯金しかできません

しかし、小さいころから自分のお金を投資するという感覚を身に着けておけば、お金の使い方が変わるかもしれません。

ある程度の年齢になったら、一部の投資先を自分で決めてもらいお金が増えたり減ったりするという感覚を学んでほしいと思います。

私は資本主義が続く限り、英語の勉強よりもお金の勉強の方が重要だと思っています。

もちろん語学も重要ですけどね。子供の英会話に月数万円も払うぐらいなら、そのお金を投資に回してあげた方が有効だと思います。

0才でも口座開設できるネット証券

資産運用を行うなら、手数料の安いネット証券が圧倒的にお勧めです。

良くテレビCMで流れているような会社で取引を行うとネット証券の約30倍もの手数料がかかってしまいます。

パソコンが人並み程度に使える方は、迷わずネット証券を選択しましょう。操作は決して難しくありません。

また、売買した時の手数料以外は特に費用が発生することもないので安心です。営業の電話等もありません。

 

未成年者でも口座開設できるネット証券の中で代表的なものを6つ上げておきます。

全て親が口座開設していること前提になるので、もし持っていない方は、これを機に一緒に始めてみてはいかがでしょうか?

 

私は6年間マネックス証券を利用していますが、特に不具合もなくとても使いやすいです。

信用取引、FX、先物取引はできませんが、未成年者にとっては必要ないと思われるので問題ないかと思います。

妻、産まれてきた子供の口座もこちらのマネックス証券で開設しました。

各証券口座で手数料などの多少の違いはありますが、頻繁に売買するわけではないので条件としてはどれも似たり寄ったりです。

0才で証券口座を開設するときの流れ

未成年者が口座開設をするときは、次のような流れになります。

  1. 会員登録、資料請求
  2. 口座開設申込書の受け取り
  3. 必要書類の郵送
  4. 口座開設完了

まず、証券口座に会員登録をした後、資料請求をします。

すると、登録した住所に必要書類が記載してある封筒が届きます。

ここには返送用の封筒も入っています。

必要書類を返送用の封筒に入れ、証券会社に郵送します。

ここで書類に不備がある場合は、指摘が入った書類が再び返送されてきます。

書類に問題なければ、ログインに必要なIDとパスワードが送られてきて口座開設が完了します。

ほとんど同じような流れだと思いますが、証券口座によっては多少違いがあるかもしれませんので、まずは資料請求してみてください。

0才からの資産運用は何をすればいい?

口座を開設したら、所定の振込指定先にお金を振り込むだけで早速取引ができるようになります。

私の場合は、三菱東京UFJのネット銀行とマネックス証券を紐づけて、ネット上だけで入金ができるようにしています。

こうすると手数料を取られることがありません。

0才からの資産運用では、福利の効果が一番得られる長期投資を行います。

基本は証券口座で株式を購入するだけですが、銘柄を決めるポイントとして、次の条件を重視します。

  1. 業績が伸びている
  2. 配当を出している
  3. 20年先も存続していそう

この3つを条件に分散投資を行います。

実際にどのような銘柄に投資していくかは、これからの運用成績の記事を参考にしていただければと思います。

http://0sai-unyou.com/child-stock-type/

まとめ

この記事のポイントとして

  • 子供の資産運用を行う目的は、お金に縛られない人生を送ってもらうため
  • 0才から始めることで福利の効果を最大限に得ることができる
  • 証券口座を開設して、3つの条件を満たす銘柄に分散投資する

これらを実施していき、子供が20才の誕生日を迎えたときにまとめてプレゼントしたいと思います。

是非、これから親になる方はこれを機に投資を始めてみてはいかがでしょうか?

Twitterアカウント優待生活のススメ

株主優待に関する情報を日々発信しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です